なでなでしたくなるシリーズ第1弾!

木製機関車です。

木製機関車1

なぜなでなでしたくなるかというと…


通常製品よりもさらに細かいサンドペーパーを使用し磨きをかけてもらっているのです!


そのため指でなでるとツルツル!


いつまでも触っていたくなります。



愛媛県久万高原町産の檜で作っています。(本体のみ)


もちろん切り出し作業から、磨きまですべて手作業です。

切り出し

糸鋸で切るのですが、この厚み(機関車本体約35mm)を切りだすのは結構大変です。

それをいとも簡単に彼はやってのけます!


そして、磨きあげられ、組み立てられます。

作業中


洗車前後2

(こちらは少々形が違いますが・・・。)


この通常品に更に肌触りを良くするために磨きをかけてもらっています。



子供のおもちゃとして木のぬくもりを感じながら遊んでもらうと、きっとプラスチックのおもちゃとは違った感性が養われると思います。



素材:機関車本体は愛媛県久万高原町産檜 (車輪は外国産木材)

サイズ:幅約110mm×高さ約60mm 厚み:機関車本体35mm(車輪を含め55mm)