このところ精神障がいと発達障がいについて度々考えています。


発達障がいは生まれつき脳機能の障がいがあるのでしょうが、



大人になってその問題(障がい)が顕著となって現れるのは何故なのだろうということです。



もちろん世の中には、子供のころからそれが分かり、大人になるにつれそれをうまく対処できるようになる人もいます。


けれどもそれができなかった人が大人になり、精神障がい(発達障がい)とされる人も多いのではないかと思うのです。


育て方(育ち)の問題か、あるいは添加物や予防接種などの影響か???


それとも電磁波?


あるいは社会の影響か?



考えているとわけが分からなくなります。



けれどもここに現代の社会課題は集約されているように思います。


自分のことも含めて周りにいろいろな障がいのある人たちがいるだけに、また変なところに足を突っ込んでしまいそうです。