昨日鬱について学んでいることを書きましたが、

学術的なものを学ぶことも大切ですが、

体験談も大切ということで

元上司からいろいろと体験談を聞いたりしています。

それと同時にこんなのからも学んでいます。

鬱3002 (1)

鬱に関しての漫画です。

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち」 田中圭一作 (KADOKAWA)

ツレがうつになりまして。」 細川貂々作(幻冬舎文庫)

どちらも当事者もしくはそばにいた人の体験談を漫画にしたものです。

活字で読むよりも楽な気持で読めるのがいいですね。


と同時に関係機関へ出向き、復帰支援のアドバイスももらい、着々と知識を蓄え、自分自身の体験も交えて支援体制を整えていっております。