障がい者支援をしていて、このところよく考えさせられるのが大人の発達障害です。

それも40代以上の発達障害があり、それが原因で精神を病んでしまった人です。

更に詳しく言うならば、自分に発達障害があることを知らずに、人間関係等でうまくいかず転職を繰り返し、遂には精神疾患を発症した人たちです。

そんな人って実は多いのではないかと思うのです。

(そのために中高年のひきこもりとなっている人も多いのではないでしょうか?)

そして常々考えさせられるし、周りからも言われるのが、40を超えると、もうそれはその人の性格となってしまい=固定されてしまい、もう改善するのは無理ではないかということです。

(もちろんその人の発達障害や精神疾患の程度にもよると思いますが・・・。)

以前全国で就労移行を展開し、かなりの就職実績をあげられている事業所の方と話をする機会があったのですが、その方も40代の方は戻ってこられる方が多いですと言われてました。

ちゅ中年男

確かに自分自身を振り返ると、40を超えてから、記憶力も体力も低下し、計算能力も衰えていくわ…どんどん落ちていく一方です。

人とのコミュニケーションを取るのが大の苦手なところ、空気が読めないところ、自分勝手なところはもうこのまま変わらないのだろうな…、と思ったりもします。

(それを受け入れたうえで自分なりの人生を展開していくのでよいのではないか?と思ったりもします。)

の脳(精神)

けれども一方で人間は生涯発達していくものとの思いもあります。

事実脳は一生発達していくとの研究もあります。

私としてはそちらを信じたいし、高齢者福祉の経験から、認知症でさえ生涯発達の一種であるとの考えも持っています。

は発達

果たして40代以降となっても人間はその性格を変えられるのか???

(今の私の性格が嫌いかというと、納得しているので好きなのですが・・・)

ならば自分が実験台となろう!

の脳みそビフォーアフター

ということで、演劇を習うこととしました。

演劇を通じて私自身どう変わるのか?試してみたいと思います。

そして自分自身が「変わりたい!」と思えば(意識したならば)、人間いくつになっても変われるんだ!ということを証明したいと思います。

そうすれば40代以降の発達障がいの人たちへの支援ももう一段階レベルアップできるでしょう。


どんな答えが出てくるのか!?

もしかすると来年クロスデザインはなくなり、1人の役者が誕生しているかもしれません!!(笑)

楽しみにしたいと思います。

(半分以上はこちら《自分の楽しみ=人生をもっと面白くしたい!》かな???)