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先日車椅子当事者と一緒にバリアフリー調査を行ってきましたが、

今回はひとりでバリアフリーとなっていない市内電車の停留所を調査してきました。

停留所の段差平均20cm程度

ホームの幅100cm程度というところでしょうか。

道路事情等を考えるとなかなか改修するのが難しいところもあるのでしょうが、何らかの逆転的発想があるのではないかとも思います。

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ところで当事者と一緒に調査をして、これまでの考えが変化してきたことがあります。

それは車椅子の方は事前連絡する必要があることもある程度必要であろうとか、バリアフリー(BF)車両が来るまで少々待たされることも仕方がないと思っていたのですが、

次のBF車両が来るのに40分程度かかりますと言われ、その間に電車が2両通過するとなると、やはり「なぜ??」と思ってしまいます。

また次回松山中央公園へ調査をしに行こうと思うのですが、行きはよいとしても、帰りの電車(JR)時刻も伝えないといけないのだろうか? でもいつ(帰るよう)になるか分からないのに…と思うと、不便だなと思ってしまいます。

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各交通機関において以前に比べると当事者の人々も利用しやすくなっていると思います。

それは各交通機関の整備もあるでしょうが、やはり当事者の方々が声を上げてきたということが大きいと思います。

きっとこの先も当事者の声が大切になってくるのでしょう。

そこにはいろいろなぶつかり合いが生じることもあると思います。

なぜならひとつはそれぞれの利害関係があるからです。

そしてもうひとつは~今回調査して思ったこと~当事者にしか分からないことが多いからです。

けれどもそのぶつかり合いを通じてよりよいカタチのものが生まれるように思います。

おそらくそれが今後団塊世代が後期高齢者となる際にも、外国人(観光客)が増えていくであろうこの先にも役立つと思うのです。

そのぶつかり合いに私も少々参加させて頂こうと思います。(煽ったりして…(^^ゞ)

以前協働コーディネーターという役割を頂いていただけに、(1+1が3以上になるよう)お役にたてればと思います。

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でもこの旧型の電車松山に味をもたらしているんですよね。

果たしてどうしたものか???