先日障がい者雇用を進めていく上で灯台となる人が必要ではないかということを書きました。そしてその灯台となる人は心のキャパシティが必要であるとしました。心のキャパシティ、いわゆる（心の）器を大きくするには時間がかかります。1年、2年でできることではないかもしれ
意見
灯台となる人
野菜の加工場で週2回（10時間／週）働くことは「障がい者」を考える上で非常に勉強となっています。そこでは私自身が障がい者なのですから、実体験を通じて学ぶことができます。それを時々振り返りまとめる時間を設けようと思います。そのひとつとして、一般企業において障が
理想を追い求める
今日で1月も終わりです。振り返るとあっという間に過ぎ去ったとしか言いようがありません。光陰矢のごとしですね。同じく少年老い易く学成り難し一寸の光陰軽んずべからずというのもありますが、合わせて、私なりに光陰矢のごとし、一寸の瞬刻軽んずべからずといしたいもので
仮説
ひとつの仮説昨年末思ったことです。統合失調症の人の多く（？）は２次障害であり、多くの場合その裏には（１次として）発達障がいがある。しかしながらその発達障がいを理解していない、あるいは認めない人が多い。そのため例え統合失調症の程度が良くなったとしても、その
